【第6回】

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■■■□     人生のためになる三つのことば  第6回
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       ■□      ビジネスコーチ/中小企業診断士 川北博史

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 ★三つの言葉★

 「金」・「人」・「国民の顔」

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皆さん、「三つの言葉」発行人の川北博史です。
『三つの言葉』をご購読いただきありがとうございます。
今後とも末永くご愛読よろしくお願いいたします。

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■三つの言葉「金」・「人」・「国民の顔」
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今回は二・二六事件の時の岡田啓介総理の言葉です。

総理になると三つのものが見えなくなるといっています。

第一に
   「金」の価値がわからなくなってくる。
   というは、総理の権限で思う存分に使えるから
   「金に対する感覚が麻痺してくる。

第二に
   「人」がわからなくなる。いかなる総理ともいえども
    しらずしらずのうちに、取り巻きができ、耳に逆らう
    ことは完全にシャットアウトされる。
    その結果は真実が見えないという状況になる。

第三に
   「国民の顔」がどちらを向いているか、わからなくなる。
    そうなった時、総理は野垂れ死にする。

ビジネスの世界で言うとさしずめ、以下のようなことでしょうか?

■バブル期に踊った企業の経営者、ビジネスマン。
■組織のTOPになったとたんに「良い事」しか聞こえてこない。
 現場の人間が何を考えているかわからなくなる
■お客様や顧客が何を考えているのかまったくわからなくなる。
 「顧客第一」や「CS向上」がが声高にさけばれていること
 からもわかるようにお客様が見えない。

企業もビジネスマンも生き残りをかけて歴史の言葉に学ぶことが
大切ですね。
    

【参考 二・二六事件】
 1936(昭和11)年2月26日未明〜
 皇道派青年将校22名が下士官・兵1400名余を率いて起こした
 クーデタ事件

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■■コーチングの言葉■■
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 ★コーチングの本質★

 コーチングとは、ある人間が最大限の成績を上げる潜在能力を
 開放することです。それはその人に教えるのではなく、その人が自ら
 学ぶのを助けることです。
 (ティモシー・ギャルウェイ)

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■■お薦め書籍のご紹介■■
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     「ライブマーケティング」
    見せる広告から巻き込む広告へ
   博報堂研究開発局 田中双葉、小野彩 著
   東洋経済新報社

   従来のマーケティング手法の発想を逆転したまったく
   新しいマーケティング手法を提案。
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  ビジネスコーチ/中小企業診断士
  川北博史

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