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■■■□     人生のためになる三つの言葉  第13回
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■□      ビジネスコーチ/中小企業診断士 川北博史

-------------------------------------------2003/11/09-------◆
★★ 今週の三つの言葉 ★★

     「上士」「中士」「下士」
 
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 老子は、人間には、上、中、下の3通りがあるという。

 ■上士は道理のある話を聞くや、「なるほど」と納得し、直ぐに
  実行に移す。
 ■中士は道理のある話を聞くや、「なるほど」と納得はするが、
  実行しようとはしない。
 ■下士は道理のある話を聞いても、「そんなことはできっこない」
  と聞き流してしまう。

 人の話に素直に耳を傾けて実行に移していける謙虚は人には
 運命の女神がほほえんでくれます。

 聞く耳をもたない人は、何にも反応できず、何も変わらずです。

 これが運命の分かれ道と言えるのではないでしょうか?

 また、下士は、理屈の通った話や、耳の痛い話には聞く耳を
 持たないにくせに、ゴマすりの耳に快い言葉には耳を傾け、
 やがては裸の王様になり、自分の進むべき道を踏み外してしまう。

 その意味で、自分に苦言を呈してくれる師、友や部下を持つことは
 非常に大事だと言えます。

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■■コーチングの言葉■■
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◆「今なにが欲しいですか?」
 ◆「死ぬまでに何をしたいですか?」
 ◆ 今、まさに死のうとしているとき
  「充実した人生を歩んだとしたら、どんな人生を歩んできましたか?」

 よりよい人生を生きるための三つの究極の質問です!! 

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■■感想有難うございます■■
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★前回(12回)の三つの言葉「我欲」「理性」「原理原則」

 http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000115253

 に対して,

こんな三つの言葉あります。

● 原理:生きとし生けるものすべての理。
● 倫理:人間を中心とした理。
● 論理:一部の人間のための理。

特に、論理は厄介なもので他の倫理や原理を否定したり
 踏みにじったりします。例えば、牛に牛の肉骨粉を食べさせる
 のは原理に反する行為です。まさに共食いです。
 さらに、イラクの現状は論理の横行以外何者でもないと思います。
 原理・倫理・論理の優先順位を取り違えないよう気をつけたいものです。
 −−−−−湘南のまもるさんより

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  発行人:ビジネスコーチ/中小企業診断士
      川北博史
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