■■■■□--------------------------------------------------◆
■■■□        三つの言葉  第16回
■■□      
■□    ビジネスコーチ/中小企業診断士 川北博史

-------------------------------------------2003/11/30-------◆
★★ 今週の三つの言葉 ★★

「屏風商法」「唐傘商法」「扇子商法」
 
--------------------------------------------------------

 大阪は船場で、今も語り伝えられている
 三つの商法があるそうです。

 ★屏風商法−−屏風は屈折させないと立っていられない。
        例えば苦境にたったら、生産や開発部門を
        後ろに退けて、営業部門を前面に出すという
        具合に屈折させて乗り切る。
        また屏風は平面の上でしか立ってられないから
        経営者は、その組織を屈折させている間に
        土台をしっかり立て直す必要がある。

 ★唐傘商法−−唐傘のように、広げたり閉じたりさせて
        自由自在に柔軟に商売をするということ。

 ★扇子商法−−不況の時や、飛躍の前の準備段階などは
        扇子のように「畳んで」おき、
        チャンス到来とみるや、
        「パーー」と開いて勝負にでるということ。

 さすが、大阪の船場商人の知恵ですね。
 
 私はこの「扇子商法」がおもしろいと思います。
 扇子を拡げるときには「勢い」というか「なにか」を感じます。
 また、ゆっくり開いているときも非常に味があります。
 ゆっくり畳みながら、いきなり「パーー」と開く。
 というのも良いですね。  
  
─────────────────────────────────
■■コーチングの言葉■■
─────────────────────────────────

 人を教えることはできない。
 ただ自悟させることを手助けするにすぎない
                (ガリレオ・ガリレイ)
 
◆------------------------------------------------◆

  発行人:ビジネスコーチ/中小企業診断士
      川北博史
      E-mail:hirokawakita@mx8.ttcn.ne.jp
    URL:http://www1.ttcn.ne.jp/~hcgroup

◆------------------------------------------------◆

 ●ぜひお友達や社内の方に転送してあげてください。
 ●発行システムは「まぐまぐ」「melma」を利用しています。
 ●もしも解除される場合は、下記のページよりお願い致します。
  http://www1.ttcn.ne.jp/~hcgroup/mt.html 
 Copyright (C) 2003 hiroshi kawakita All Rights Reserved