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■■■□     五臓六腑にしみる三つの言葉  
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-------------------------------------------2004/03/14-------◆

★★ 相手に伝えるべきメッセージとは★★

  「課題」「答え」「相手に対する期待」
 
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 いつもご購読有難うございます。
 今週は、ロジカルシンキングの要諦である
 相手に伝えるメッセージの三つの構成要素についてです。

 「ロジカルシンキング」(照屋華子、岡田恵子著)によると

 相手に伝えるべきメッセージの構成要素は次の三つであると
 定義されています。

 ■一つ目は「課題(テーマ)」です。
  コミュニケーションにおいて答えるべき課題、問いの事で
  相手のニーズにあった課題であるかどうかを確認することが
  重要。
  例えば「ミーティングを開くべきか」と「ミーティングを
  どのように開くべきか」では、課題が大きく異なる。

 ■二つ目は「答え」です。
  課題に対する答えで「言いたいこと」
  「課題」と「答え」がずれていることは頻繁に起こるので
  注意する。
  また「答え」においては必ず根拠と結論を示す。

 ■三つ目は「相手に対する期待」です。
  相手に何をしてほしいのか?
  すなわち、
  相手に「理解」してほしいのか?
  相手に「意見や判断などのフィードバック」がほしいのか?
  相手に「行動」してほしいのか?

 コミュニケーションにおいて、相手に伝わるメッセージを
 発信するためには、上記三つのことを「話す前」「書く前」に
 確認し整理することが重要で、常にこの三つをセットにして
 メッセージをまとめる習慣をつけるこが「論理的な伝え手」
 になる第一歩になります。
 
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■■コーチングの言葉■■
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人間誰しも「不平・不満」がでてくる。
 そんな時、コーチは相手に「不平・不満」という形で聞くのではなく
 その背景にある「リクエスト」の形で聞く。

 「して欲しいことやして欲しくないことは何ですか?」
 これは自分に「不平・不満」があった時に重要な示唆を与える。
 
 「相手に何をしてほしいのか?」
 「相手に何をしてほしくないのか?」
 
 はっきりとリクエストを伝える、聞くことが
 コミュニケーションおいては重要ではないだろうか。

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  発行人:ビジネスコーチ/中小企業診断士
      川北博史
      E-mail:info@5zo6poo.com
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