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■■■□     五臓六腑にしみる三つの言葉  
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-------------------------------------------2004/05/16-------◆

  「茶は三煎して味わう」
 
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  「茶は三煎して味わう」 

  最初は芽茶にややぬるめの湯をかけて、芽茶の甘さを味わう。
  この甘いという味は、味の初歩的なもので、幼児にも未開人にも
  わかる。だから、人間も未熟なうちは「あいつはまだ甘い」と
  いうことになる。  

  次の第二煎は、少し熱くした湯でタンニンのもつ渋さを味わう。
  この渋いという味は甘さよりは一歩進んでおり、人間も中年に
  近くなってやっと「渋い魅力がでてきた」といわれるようになる。

  第三煎は熱湯を注いで、カフェインのもつほろ苦さを味わう。
  この苦いという味は、人生も五十をすぎないと、ちょっと
  わかってこない。

  ところが、この茶の心得のない人間は、せっかくの芽茶に
  いきなり熱湯をかけるから、甘さも渋さも苦さもごちゃごちゃに
  なり、単にニガニガしい味になってしまう。

  すなわち、メチャクチャ(芽茶苦茶)の語源のことである。

  「帝王学ノート」混沌の時代を生き抜く 伊藤 肇著
   PHP出版 より

  果たして、自分は「いま」年齢や経験、物事の考え方や人間として
  「どんな味」を出しているのだろうか?

  「渋い魅力」までは、到底まだまだであるが、
  「渋さがでてきたね。」といわれるように「しっかり」生きて
  行きたいと思う。

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■■コーチングの言葉■■
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大きな人生を描くには、大きな枠を作る必要がある。

 今一度、自分の今の枠を取っ払ってみて「何ができるか」
 「何がしたいか」を考えてみる。
 
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  発行人:ビジネスコーチ/中小企業診断士
      川北博史
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